フルサイズより小さい撮像素子で3,000万画素を超えると、解像力は高くても質感再現は劣ると思いがちだ。しかしEOS 90Dの3,250万画素CMOSとDIGIC 8の組み合わせはダイナミックレンジが広く、車の曲線が見事に表現できた。マルチコントローラー1による測距点移動もスムーズに行えて使いやすい。
2019年9月20日に発売されたキヤノン「EOS 90D」。2016年3月に発売されたEOS 80D以来、同社が久々に発売したAPS-Cサイズ中級一眼レフということもあり、幅広いユーザーから注目を集めている。スペック的にはセンサーが約3250万画素に増えただけでなく、高感度 ...
4年間メイン機!Canon EOS 90Dを使い続けている理由について。 EOS 90Dってどんな機種? 著者の今の愛機、EOS 90Dはキヤノンの「APS-Cサイズセンサー」を搭載した「デジタル一眼レフ」です。今のレンズ交換式デジタルカメラのメインストリームはすっかり ...
キヤノンは、デジタル一眼レフカメラ「EOS 90D」および「EOS 90D・EF-S18-135 IS USM レンズキット」を9月12日に発売すると発表した。 8月28日の発表時に9月中旬の発売を予告していた製品。具体的な発売日が決まった。同社オンラインショップでの販売価格は ...
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 2019年9月20日に発売された、キヤノンのAPS-C デジタル一眼レフカメラ「EOS 90D」。 3,250万画素のCMOSセンサーを搭載したAPS-Cデジタル一眼レフカメラ、キヤノン「EOS 90D」 これまでも、さまざまな ...
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています キヤノンは2019年8月28日、APS-Cサイズの撮像素子を採用するデジタル一眼カメラの新モデルとして一眼レフ「EOS 90D」とミラーレス「EOS M6 Mark II」を発表した。いずれも有効約3250万画素の高画素化 ...
一部の結果でアクセス不可の可能性があるため、非表示になっています。
アクセス不可の結果を表示する