高校生が医療・福祉の体験や他者のためにできることをつづる「第14回『共に生きる社会』めざして 高校生作文コンテスト」(国際医療福祉大学・毎日新聞社主催、文部科学省・全国高等学校長協会後援)の表彰式が11月30日、同大の東京赤坂キャンパス(東京都港区) ...
高校生が他国の情勢や文化への理解を深める「高校生国際協力実体験プログラム2025」が13日、宇都宮市のとちぎ国際交流センターで開かれた。県内の高校10校の生徒34人が参加し、多様な文化が共生できる地域社会づくりの実現について考えた。
公益財団法人みんなの夢をかなえる会(東京都大田区、以下当法人)は、高校生が自らの関心が高い社会問題を見つけ、解決策を立案するビジネスアイデアコンテスト『高校生みんなの夢AWARD in 大阪・関西万博』を、2025年8月11日(月)に、日本 ...
高校生みんなの夢AWARD in 大阪・関西万博EXPOホール「シャインハット」にて開催 公益財団法人みんなの夢をかなえる会(以下、当法人)は、全国の高校生が社会問題を解決するビジネスモデルを発表する「高校生みんなの夢AWARD in 大阪・関西 ...
高校生が自身の医療、福祉の体験や、多様性を認め合う社会についてつづる「第14回『共に生きる社会』めざして高校生作文コンテスト」(国際医療福祉大学・毎日新聞社主催、文部科学省・全国高等学校長協会後援)の入賞者が次の通りに決定しました。
こうした新しい要請に応えるべく、上智大学が2015年に設立したのが「国際協力人材育成センター」だ。国連をはじめ国際機関で実務経験を積んだ教員や、理念に賛同する各界の専門家で構成された「アドバイザリー・ネットワーク」が、国際協力における豊富な実務経験を ...
奈良県教育委員会は14日、県立国際高校(中尾雪路校長、奈良市二名町)が非営利団体の国際バカロレア機構(スイス)が提供する国際的教育プログラム「国際バカロレア(IB)」の「DP(ディプロマ・プログラム ... 五島列島キリシタン物語【後編】地元新聞社が発行 ...
鎌倉女子大学中等部・高等部は、2026年度から校名を変更し、共学校としてスタート。中学に「国際教養コース」を、高校に「国際教養コース」「総合文理コース」を設置し、英語教育に力を入れながら、鎌倉女子大学との高大連携で理数教育も充実させる。