近畿大学附属広島高等学校・中学校福山校の中村駿先生と立命館中学校・高等学校の坊農涼子先生に、探究学習のねらいやカリキュラム、授業事例を紹介いただきます。
児童たちの前で説明する加納教授和歌山市納定の市立宮北小学校(西井惠美子校長)で、「みんなで科学コミュニケーション」をテーマにした科学実験の授業が行われた。講師を務めたのは、同校区の出身で滋賀大学教育学部の加納圭教授(45)。本年度から始まった県の研究 ...
全国の中学生が理科や数学などの知識や活用力を駆使して競う「第13回科学の甲子園ジュニア全国大会」が兵庫県姫路市で開かれ、千葉県代表チーム(市川学園市川中学校)が優勝した。主催した科学技術振興機構(JST)が14日発表した。
私は中学校の理科教諭として長年働いてきました。昨年から県立宇宙科学館の研究交流グループ佐賀班に所属し、佐賀に生息する生物について、学校では学習しないことを写真や動画などを使って解説する「いきものトーク」を担当しています。 学校での授業に関心のない子ど ...
昨年、神戸学院大学薬学部が実施したワークショップ 薬学部の学生が皆さんの実験をフォローします(科学クラブ) 今年は静電気を使った実験を行います。(神戸学院大学附属中学校・高等学校 理科部) バンドー神戸青少年科学館で開催される第7回 ...
2030年度にも始まる次期学習指導要領について、中央教育審議会(文部科学相の諮問機関)の特別部会では、教育課程を柔軟化し、学校や教育委員会が主体的で柔軟なカリキュラム編成をし、「余白の時間」を生みだす方向で議論が進んでいる。どう ...
株式会社飛鳥新社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:土井尚久)は、書籍『キッチンで頭がよくなる!理系脳が育つレシピ』(中村陽子・著辻義夫・監修)を7月9日に発売いたします。 本書は、料理の背後にある科学的ポイントを解説し、家庭で ...
小中学校の授業時間は小学校45分、中学校50分と学校教育法施行規則で「標準」として示されている。年間の授業時間数は保った上で、実際の授業時間は今でも各学校で柔軟に決めることができるが、文部科学省はさらなる弾力化を検討しているようだ。
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