１１月、２年ぶり１２回目の全国高校サッカー選手権出場を決めた神村学園男子サッカー部。日本一に輝いた夏のインターハイに続き、冬の全国制覇も狙うチームの強さに迫りました。１１月１６日、全国高校サッカー選手権鹿児島県予選の決勝。神村学園男子サッカー部が鹿児島城西を下し、２年ぶり１２回目の冬の全国への切符を掴みました。２０２５年はインターハイで初優勝を果たし、県予選では５試合で３８得点、失点はわずかに２。

U-18日本代表に選ばれたMF福島和毅 ( 神村学園 高/福岡内定)も、夏冬連続と日本一をかけた戦いになる 高校サッカー 選手権に弾みをつけたい考えを話した。

[12.15 MIZUNO CHAMPIONSHIP U-16決勝 履正社高 2-1 神村学園高 時之栖うさぎ島G] 【動画】「メッシやん」「サラーの後釜見つけた」堂安律が日本人対決でファン驚きの決勝ゴール！履正社がU-16日本一!

[12.14 MIZUNO CHAMPIONSHIP U-16準決勝 神村学園高 3-2 駒澤大高 時之栖うさぎ島G] “U-16日本一決定戦”2025 MIZUNO CHAMPIONSHIP U-16ルーキーリーグは14日、静岡県御殿場市の時之栖スポーツセンターうさぎ島グランドで準決勝を行い、第2試合は神村学園高(九州1/鹿児島)が駒澤大高(関東3/東京)を3-2で破って決勝進出を決めた。15日 ...

サッカーや駅伝など、部活に励む高校生たちの全国大会の季節がやってきました。神村学園で10日、全国大会に出場する部活動の壮行会が行われ、男子サッカー部も決意を新たにしました。

高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2025 WESTは29日に第20節1日目を行った。 首位に立つサガン鳥栖U-18は神村学園高と対戦した。試合は、前半5分にMF細山田怜真、後半15分に日高元がネットを揺らして神村学園が2点を先行。反撃に出る鳥栖U-18は18分にMF古賀稜麻、20分にMF池田季礼が決めて同点に追い付くも、45+3分にDF大空星那が決勝点を奪い、神村学園が3-2の劇 ...

鹿児島県いちき串木野市の神村学園で、駅伝やサッカーなどの全国大会に出場する選手らを激励しようと壮行会が開かれました。神村学園高等部では女子駅伝部を始め、夏のインターハイを制した男子サッカー部など、１２月中旬から２０２６年３月にかけ開催される全国大会に ...

神村学園高は26日、いちき串木野市の同校で、Jリーグ入りするサッカー部員3選手の記者会見を開いた。FW徳村楓大はJ1町田、MF福島和毅はJ1福岡、DF中野… [続きを読む] 「2025年基準地価」～全国約2万1千地点の調査価格～ 約2万1000 ...

いちき串木野市の神村学園は１０日、全国大会に出場する部活生を激励する壮行会を同校で開いた。高等部の女子駅伝部や男女サッカーなど５団体が、１２月下旬から各地である大会に臨む。選手は吹奏楽部の演奏に合わせて入場。選手を代表し、２年ぶりの優勝を目指す女子駅 ...

第105回全国高校野球選手権記念大会 神村学園10―4北海 （ 2023年8月17日 甲子園 ） ＜北海・神村学園＞6回2死二塁、上川床の左前適時打でガッツポーズを決める神村学園・小田監督（撮影・大森 寛明） Photo By スポニチ 夏の甲子園で初のベスト8進出を決めた ...