戦時中や昭和30年代の暮らしの中で使われていた道具を展示する「むかしのくらし」展が、茨城県神栖市大野原の市歴史民俗資料館で開かれている。来年1月18日まで。 メインコーナーでは、ちゃぶ台の周りにおひ ...
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[佐賀県]活発な時代 佐賀の歩み 昭和の後半 写真、映像など28点 県 ...
「昭和の時代と佐賀-後編 1958~1989-」と題した企画展が、佐賀市の県公文書館で開かれている。今年が「昭和100年」に当たるのに合わせて企画し、記録資料や写真、映像など28点を展示。高度成長期から昭和の終わりまでの歴史を紹介している。入場無料。来年5月6日まで。
山口県周防大島町出身の民俗学者宮本常一が昭和30年代に島内で撮影した写真を使って、当時の稲作や畑作を紹介する企画展が、同町平野の宮本常一記念館で開かれている。来年 1 月25日まで。
石巻市の道を古写真や古地図で解説した書籍「石巻の街道・通り・横丁・路地」が発刊された。東日本大震災後の復興工事がほぼ完了したことに伴い、失われた街並みを記録に残そうと、石巻市のNPO法人石巻アーカイブが制作した。まちの変遷と由来が視覚的に理解できると、市民の関心を集めている。
今も江戸時代の道筋が各所に残る唐津の城下町では、町田川を境に西側を内町、東側を外町といいます。藩政期に内町と外町をつなぐ橋は、札の辻橋(木綿町〜魚屋町)だけで、唐津城下への入り口となる門があり、現在の札の辻公園(京町)には町奉行所 ...
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