富士見町高原のミュージアムが、昭和期の富士見の風景や人々の暮らしを写した「昭和の写真展」の第2弾を開いている。町制施行70周年を記念し今年4、5月に開催したところ好評で、写真を入れ替えて開くことにした。今はない映画館や天然氷を作る様子などのモノクロ写 ...
茅野市八ケ岳総合博物館は2026年が昭和元年から起算し満100年になるのに合わせ、21日まで「昭和レトロ」を感じられる生活用品や当時の家具などを並べたロビー展を開いている。黒電話やレコードプレーヤー、鏡台などを置いて昭和30~40年代をイメージした畳敷きの居間を再現。畳に座ることもできる。  昭和 ...
インプレスグループで航空・鉄道分野などのメディア事業を手掛けるイカロス出版株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山手章弘)は、山口雅人・山口道子共著の書籍『山手線沿線風景』を2025年10月14日に発売いたしました。 昭和100年を ...
かつて高度経済成長を遂げた昭和の時代。スピード時代の幕開けを告げる新幹線が登場し、東京オリンピックや大阪万博が開催されたダイナミズムにあふれた昭和30~50年代は、日本という国が乗り物を含めて急激に大きく変化した時代です。本書ではそんな ...
昭和時代の生活を当時の風景や生活雑貨などで振り返る企画展「ちょっと昔の道具たち」が、岐阜市大宮町の市歴史博物館で開かれている。「昭和100年」の節目に当たる今年。郷愁を誘うかつての風景を再現したセッ ... 47NEWSに掲載の記事・写真の無断転載 ...
夜の街にともるのは屋台くらい!? 人影がなくなった 夜9時すぎの街は真っ暗闇だった 昭和の夜は、現代の街並みからは想像できないほど静かで暗いものでした。繁華街や駅前の一部を除き、商店街は夜9時をすぎればシャッターが下がり、住宅地には人通りもほとんどなくなります。電気が現代ほど普及していなかったこともあり、特に田舎は真っ暗でした。
昭和時代の生活を当時の風景や生活雑貨などで振り返る企画展「ちょっと昔の道具たち」が、岐阜市大宮町の市歴史博物館で開かれている。「昭和100年」の節目に当たる今年。郷愁を誘うかつての風景を再現したセットが並ぶほか、実際に使われた道具の ...
今年が昭和100年にあたることをふまえ「昭和~令和のくらし」をテーマに、懐かしい生活道具や風景に関する謎を解きながら、常設展示室を含む博物館内をまわるワークショップ。申し込み不要。
新温泉町浜坂の町文化財センター味原川文化伝承館で、明治から昭和の町内の様子を伝える写真展が開かれている。時代ごとの町並みや人々の営みを切り取った約200点を展示し、来場者を楽しませている。5月9日まで。 「いつまでも残しておきたい原 ...
昭和100年の節目となった2025年。生活面では昭和に思いを巡らす連載を「ここに昭和」と題して1月と8月、12月の3回に分けて掲載しました。年始の第1部では、今も当時と変わらず愛され、進化を続ける手紙やスナックなどの文化や遺産を紹介。夏の第2部では ...
藤枝市郷土博物館・文学館は11月3日まで、昭和元年(1926年)から100年目を記念した特別展「輝いていた昭和の暮らし展」を同所で開いている。昔ながらの風景のジオラマやレトロな商品など、庶民文化研究 ... 五島列島キリシタン物語【後編 ...
段ボールクラフトの作品展「国鉄昭和の風景」が、米子市淀江町福岡の上淀白鳳の丘展示館で開かれている。鳥取、島根両県の11の駅舎が昭和の面影を残す作品として再現され、来館者を魅了している。8月31日まで。 2015年から段ボールクラフト ...