日本赤十字社神奈川県支部で、12 月 24 ...
インドネシア・スマトラ島に、先月、甚大な被害をもたらした豪雨災害の犠牲者は1000人を超えています。こうしたなか、現地で支援にあたっている日本赤十字社のスタッフが長期化が予想される避難生活で「安全な水と感染症対策」が必要になっていると語りました。
愛子さまは14日、国立大学で唯一看護学部がある千葉大学を訪れ、学部創立50周年の式典に出席されました。
ファミリーマートは、治療を必要とする患者さんに血液製剤を安定的に届けられるよう、2022年より日本赤十字社と、東北地方を中心に一部店舗の駐車場において献血車両の受け入れを行うなど、多岐にわたる支援の連携を強めてまいりました。今回の国際的な人道支援活動における連携に加え、今後も、地域のお客さまにご協力いただきながら献血活動等も推進してまいります。
大阪・関西万博の開催に合わせ、万博と日本赤十字社設立の歴史を紹介する企画展「万博と赤十字」が、敦賀市の資料館「人道の港敦賀ムゼウム」で開かれている。幕末の1867(慶応3)年に「パリ万博」を視察し、日赤設立に尽力した佐野常民(つねたみ ...
日本赤十字社の活動を支援している「日赤紺綬・有功会会長協議会」の総会が3日、佐賀市のホテルニューオータニ佐賀で開かれた。都道府県支部の代表ら約100人が参加し、昨年度の活動を報告した。 佐賀県赤十字有功会の中冨一榮会長(久光製薬社長)が ...
2017年8月25日、ミャンマーからバングラデシュへ大量の避難民が流入するという歴史的な出来事から8年となります。 日本赤十字社(本社:東京都港区、社長:清家篤、以下「日赤」)は、2025年8月26日(火)、青少年赤十字加盟校である学校法人十文字 ...
5月13日、雅子さまは日本赤十字社の名誉総裁として全国赤十字大会に出席され、赤十字活動に尽力した13人の個人や団体の代表者に「有功章」を授与された。式典後には能登半島地震の被災地で活動した医師らの報告にじっくりと耳を傾けられ、「生活環境 ...