日本学生支援機構が運営する東京日本語教育センターは2025年12月9日、留学生の寮生活を支援するレジデント・アシスタントの募集を開始した。採用期間は2026年4月からの1年間で、対象は大学・大学院在籍の日本人学生ら。申請締切は2026年1月30日。

帝京大学は、2022年6月より八王子キャンパスに日本語教育センターを開設しました。前期は一部運用とし、全面運用開始は同年9月を予定しています。 日本語教育センターは、八王子キャンパスに在籍する外国人留学生の日本語運用能力の向上を目的に開設し ...

帝京大学は、「第4回学長杯 留学生日本語プレゼンテーションコンテスト」を開催します。 本学では「日本語教育センター」による留学生の日本語学習サポートと、「国際交流課」による留学生と日本人学生との異文化交流スペース「OUCHI ...

東京外国語大学は9月28日に記者懇談会を開催し、4月に設立した「オンライン日本語教育センター」について説明した。 同センターは日本の大学や大学院への進学を控えた留学生向けに、高等教育機関で学ぶためのオンライン日本語講座を実施。受講者は ...

昭和女子大学（学長 金尾朗：東京都世田谷区）は、4月1日、外国人留学生教育の充実と内なる国際化を目指し、日本語教育センターを開設しました。これを契機に留学生受け入れを強化し、日本人学生との共修の学びの場づくりを実現し、ダイバーシティ ...

株式会社アルク（本社：東京都品川区、代表取締役社長：田中 伸明）は、拡大する特定技能制度において課題となっている「試験合格と現場実務の日本語力のギャップ」を解消するため、「アルク外国人雇用支援機構 （JESI /ジェシー）」（Japan Employment Support Institute）を設立し、2026年2月 (予定)より、 ...

イベント 全日本トラック協会と日本国際協力センター（JICE、東京都千代田区）は2026年1月13日に、外国人トラックドライバーの受け入れを予定する企業向けに、日本語支援策を紹介する無料オンラインセミナーを開催する。

立教大学は2024年度、全学生数の約1割にあたる2千人の留学生受け入れを計画している。世界に開かれたキャンパスで、留学生と日本人学生との異文化交流の場を広げる狙いがある。留学生の日本語教育と日本体験を担うのが日本語教育センターである。

当サイトではJavaScriptを使用しております。ご利用のブラウザ環境によっては、機能が一部限定される場合があります。 ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしていただくことにより、より快適にご利用いただけます。 諸外国の中には、当該国における人材養成 ...

日本の正面玄関が開いた歴史的転換点 2018年12月8日、臨時国会で大きな争点となった改正入管法が成立しました。これまで単純労働を担う外国人材の受入れを表立ってしてこなかった日本が、正面玄関から単純労働分野に外国人を招き入れることになり ...

日本語を学ぶ子ども達。片道2時間以上かけて通う子もいるほど、教育機会は不十分だ 自治体とボランティアの善意に丸投げー日本語を学ぶ機会に格差 2019年1月28日に召集された通常国会。主な争点の一つが4月から導入となる改正入管難民法に関わる ...