道徳の教科化に伴い、今夏に全国の教育委員会などで初めて行われた小学校道徳の教科書採択で、「教育出版」(東京都千代田区)が発行する教科書を選ばないよう求める要請が各教委に相次いでいたことが7日、分かった。教科書に安倍晋三首相の写真を ...
学研教育みらいと教育出版は、GIGAスクール構想における新しい学びに関する共同研究事業「みらい授業フォーラム」を発足した。共同研究事業の実証研究では大日本印刷(DNP)を中心に、デジタル教科書やデジタル教材、教育プラットフォームの連携を進める。
教科書出版社「教育出版」の国語編集部です。 今回は、私たちが働く「教育出版」がいったいどんな会社なのか、ご紹介したいと思います。 教育出版ってどんな会社? 数少ない「総合教科書出版社」 教育出版は、主に小学校・中学校の教科書や教材を ...
教育書を刊行する学事出版株式会社(鈴木宣昭 代表取締役社長)は、第22回学事出版教育文化賞の最終選考を実施し、永田守氏(元兵庫県芦屋市立打出浜小学校)による「児童の自尊感情を育む学校づくりをめざして――打小発『きらめき言動』集の取組を ...
学事出版株式会社(鈴木宣昭 代表取締役社長)は、日本各地の様々な教育実践を広く紹介することで、教育関係者の新たな取り組みを奨励し、学校教育の質向上の一助となることを目指した、第22回「学事出版教育文化賞」の論文募集を開始しました。
学事出版は2025年5月13日、全国の教育関係者を対象に第23回学事出版教育文化賞の論文募集を開始した。応募締切は8月29日、論文提出締切は9月30日。教育に携わる個人、団体、学校などからの投稿を幅広く受け付ける。 教育実践を広く紹介し、学校教育の質 ...
教育出版は10月24日、株主総会と取締役会を開き、以下の新役員体制を決めた。(敬称略) 代表取締役社長・小林一光 専務取締役・笛木直作 常務取締役・小島正利 常勤監査役・藤川博 ... 続きを読みたい方は、日本教育新聞電子版に会員登録する ...
学事出版は、教育に関するさまざまな実践を自由に論じた6,000字以内の論文を募集している。自薦他薦は問わない。応募締切は2023年8月31日、論文締切は9月30日。受賞論文は、学事出版の雑誌に掲載し、単行本化する可能性もあるという。 2023年で21回目を ...
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「家庭でできる性教育本」が相次いで出版されている。今年だけで10冊以上。どれもマンガやイラストをふんだんに使い、平易な言葉で書かれている。保護者も子どもも理解しやすい内容だ。「性教育本ブーム」の背景に何があるのか。普及に取り組む医師 ...
青森県深浦町教育長の草創(くさわけ)文人さん(66)が先月、広報ふかうらで執筆してきたコラム集「草創教育長の『今月の一枚』」を自費出版した。風光明媚(めいび)な深浦の風景を描いた水彩画やパソコンを駆使したコミカルなイラストも手がけてきた草創さん。それ ...