公益財団法人 日本英語検定協会(所在地:東京都新宿区、理事長:松川孝一、以下「英検協会」)は、2026年度第3回検定より実用英語技能検定(「英検(従来型)」)に「英検6級」と「英検7級」を導入することを決定いたしましたことをお知らせいたし ...
日本語能力のN4を、外国語学習などの「欧州言語共通参照枠(CEFR)」を介して英検と対照すると、英検では準2級(高校中級程度)から2級(高校卒業程度)に相当する。ただし、バス・タクシー運転手と鉄道乗員はN3相当が求められ、英検では2級にあたる。
公益財団法人 日本英語検定協会(所在地:東京都新宿区、理事長:松川孝一、以下「英検協会」)は、2026年度第3回検定より実用英語技能検定(「英検(従来型)」)に「英検6級」と「英検7級」を導入することを決定いたしましたことをお知らせいたします。
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小5で英検準1級に合格

英検準1級は「大学中級程度」とされるレベル。リーディング、ライティング、リスニングを評価する一次試験が10月に行われ、2度目の挑戦で合格。会話能力や発音などのスピーキングを評価する二次試験が11月に行われ、見事合格した。
日本英語検定協会(英検協会)は2023年12月25日、英検(実用英語技能検定)の準2級と2級の間の新たな級について、審査基準や問題例を公表した。新設級は、英検(従来型)、英検S-CBTともに2025年度から開始を目指して開発を進めているという。 英検協会は ...
〜AI・ICT活用による効率化を通じた受験者支援〜 公益財団法人 日本英語検定協会(所在地:東京都新宿区、理事長:松川孝一)は、2026年度第1回検定より「実用英語技能検定(英検(R))」の検定料について、わずかではありますが、全級一律で100円 ...
日本英語検定協会(東京)は27日、実用英語技能検定(英検)に「6級」と「7級」を新設することを決めたと発表した。現在は5級から1級までの8段階で、その下に基礎レベルと位置付ける新たな級を設けて「英検を活用した『生涯にわたる英語能力育成』のスタートラインを早める」としている。2026年度第3回検定から導入する予定。
日本英語検定協会は、2023年1月13日~15日に実施した「2022年度第3回実用英語技能検定試験一次試験」の解答速報を1月16日にWebサイトに公開する。公開時間は午後1時以降を予定。 2022年度第3回の実用英語技能検定一次試験は、1月13日に準会場A日程、14日に準 ...