佐賀県国際交流協会は8月2日午後1時から、佐賀市白山の佐賀商工ビルで、「医療通訳」をテーマにした県民公開講座を開く。世界各国で母子手帳の普及に努め、母子保健分野の国際協力を進める日本WHO協会理事長の中村安秀氏を講師に招く。参加無料。
「心の国境をなくそう」を合言葉に、地域に暮らす外国人に寄り添ってきた佐賀県国際交流協会。「同じ県民であり、仲間。『佐賀に来て良かった』と思ってもらいたい」。自治体や地域と連携し、身近な困りごとから医療通訳、防災と幅広い分野で支えて ...
外国人と日本人、外国人同士が交流する場として定着してきている。 なぜこのような大会を開こうと思ったのか。 主催する3団体の担当者(JICA九州、佐賀県国際交流協会、サガン鳥栖)に伺った。
フォロー機能は有料会員の方のみお使いいただけます。 リンクをコピーする リンクをコピーしました。 クリップ機能は有料会員の方のみお使いいただけます。 市民と在住外国人との相互理解を手助けする佐賀県武雄市初の国際交流員(CIR)に、米国 ...
[株式会社エデューレエルシーエー]「日本三大美肌の湯」である嬉野温泉で、明の時代に中国から伝わった釜炒り茶の製法を学び、世界で絶賛された歴史ある焼き物に触れる親子の学び旅を開催しますLCA国際小学校を運営する、株式会社エデューレエルシーエー(本社:神 ...
佐賀大は、同大の研究成果や国際交流活動を紹介する「国際展示ルーム」を、佐賀市の本庄キャンパスに開設した。同大が取り組む「海洋温度差発電」の模擬装置などを展示し、学生や地域住民に広く開放している。 広さ約40平方メートルで、会議室とし ...