PURE-J女子プロレスのエースとして、常に最前線で戦い続ける中森華子。昨年、手術による長期欠場を余儀なくされるも、そのブランクを感じさせない華麗な復帰を果たし、復帰戦でいきなりのタッグ王座奪取という快挙を成し遂げた。 【動画】火花散る舌戦!
若い女性ファンが支える昨今のプロレスブーム。だが、プロレス業界で働く女性はまだ少ない。36年の歴史を持つ老舗メディア「週刊プロレス」には昨年、14年振りに新人の女性記者が入り話題になった。岡崎実央さんがその人だ。 若手の女性記者は希少で ...
女子プロレス・スターダムの「ジャパンキャンピングカーショー2025 presents STARDOM DREAM QUEENDOM 2024」が29日、東京・両国国技館で行われ、極悪軍団「H.A.T.E.(ヘイト)」を率いる刀羅ナツコが悪の矜持を示す白星を手にした。18分31秒、スワントーンボムwith有刺 ...
新日本プロレスは12月8日、広島サンプラザホールにて『WORLD TAG LEAGUE 2025』第13戦を開催した。
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」25日後楽園ホール大会のAブロック公式戦で、ノアの清宮海斗(27)がIWGP世界ヘビー級王者のSANADA(35)に敗れ大会初黒星を喫した。 唯一の他団体所属選手として乗り込んだG1の ...
現在Netflixで配信中の『極悪女王』。話題作としてさまざまな側面から語られているこの作品だが、劇中では主人公・ダンプ松本らが所属する団体である全日本女子プロレスの選手たちがバスで全国を移動し、大小の会場で試合をする様子が描写されていた。
社長就任後初の興行が年間最大のビッグマッチ、1月4日の東京ドーム大会となった棚橋弘至。久々にシングル王座を奪取して勢いをつけた(c)新日本プロレスこの記事の写真をすべて見る 団体同士で引き抜き合戦をしていたのは今は昔。専門誌でも把握でき ...
新日本プロレスにて初代タイガーマスクの好敵手、“虎ハンター”の異名で活躍し、引退後は新日本プロレス道場の管理人としても知られていた小林邦昭さんが9日に死去した。享年68。10日に新日本プロレスが報告した。 小林さんは、1972年に新日本プロレス ...
――令和のプロレスにおいて、観客も変化していますか? 鈴木: 昭和の時代に10、20代でプロレスを観ていた人たちも、今や40~60代。 当時は「憧れ」の目線で見ていたものに、母性や先輩視点が加わり、親目線に近くなってきています。
時は来た、それだけだ。くりぃむしちゅー・有田哲平の公式YouTubeチャンネル『有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】』と“格闘技の聖地”後楽園ホールが奇跡のタッグを結成し、8日にスペシャルイベント『有田哲平の後楽園ホールプロレス噺』を開催 ...
新日本プロレスや全日本プロレス、プロレスリング・ノアなどの複数プロレス団体が共同で「日本プロレスリング連盟」を設立することになった。来年5月6日には、日本武道館で団体設立記念興行も予定されているという。 初代会長は“世界の荒鷲”坂口 ...