「第40回グランプリ・SG」(16日開幕、住之江) ...
唯一の地元勢としてGP決戦に挑む上條暢嵩(31=大阪)は「いつもの前検と変わらないですよ」と、さわやかな笑顔でピットを駆け抜けていった。手にしたエンジンは60… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports ...
2年連続出場の佐藤翼(37=埼玉)は手にした61号機にまずまずの感触だった。「ペラはほぼそのまま。2パターンの体感があって重めだけど進む感じと、回り過ぎとかあ… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports ...
前検から「意外と乗れたし、前操者のまま行く」とSGチャレンジカップの菅章哉仕様のまま10R5枠で登場。他の選手の展示タイムが6秒80台の中で抜けた6秒66をマーク。4カドからグイグイ伸びて攻めに出るも、うまく合わされて4着に終わった。
竹間隆晟(25=大阪)が今節、タッグを組むのはSGチャレンジカップで峰竜太が使用した46号機。初日の不良航法による減点10があり予選突破はならなかったが、9走1勝2着2本3着6本のオール3連対と快走したエンジンだ。
ボートレース福岡の12月最初の開催「スポーツ報知杯」が5日に開幕する。男女混合の6日間シリーズ。SG チャレンジカップ 後の開催直後の開催となるが、なかなかの好メンバーが集まった。
優勝賞金1億1000万円を懸けた大一番がいよいよ幕を開ける。16日から獲得賞金上位7~18位でトライアル1stを行い、勝ち上がった6人と獲得賞金1位の茅原悠紀以下、獲得賞金ベスト6が18日、トライアル2ndで激突。最終日の優勝戦を目指し、熾烈(しれつ ...
ヤマハ発動機株式会社は、スポーツボート「255XD」「AR250」「AR195」の2026年モデルを、2026年2月より順次発売します。 2026年のスポーツボートのラインアップは、ウェイクサーフィンなどウェイクスポーツを楽しむための装備を充実させた「255XD」、様々な ...
ホーム強い向かい風のもと、好配当も飛び出した5日目だが、準優は10R、11Rとも1、2号艇の1、2着で決着した。準優12Rは大敗なく成績をまとめて予選1位の葛原が1号艇。S展示はスリットにバラつきがあり、4コースの庄司がゼロ台S。2コースの亀山、6コ ...
「AR250」。メーカー希望小売価格:1691万8242円。 ヤマハ発動機より、2026年モデルのスポーツボート「255XD」「AR250」「AR195」の計3機種が発表された。 それぞれ用途に応じた特徴を持っており、ウェイクサーフィンなどウェイクスポーツを楽しむための装備を ...
4日間のショートシリーズが開幕した。初日メインカードの12Rドリーム戦は、1号艇の松田大志郎がトップタイのスタートで逃げ圧勝。前半6Rでは快S一気のまくりを決めており、ただひとり連勝の滑り出しとなった。