DLL(Dynamic Link Library)とは、プログラムの実行時に必要な機能やデータを提供する共有ライブラリのことである。DLLを使用すると、ある機能を再利用することができる。 今回は、Visual Studio 2022でDLLを作成し、呼び出し側のプログラムから実行する手順を示す。